数物系
理学研究科
2015年

4. 素粒子と宇宙を記述する数式

実施日時
11/1, 11/23(オプション), 12/5
受講場所
対面
担当研究科
理学研究科
担当者
橋本幸士
最大受講人数
19人
【概要】

素粒子は、この宇宙を形作るすべての「元」になる、最も小さなものです。じつは、この宇宙は、たった一つの式ですべてが記述されています。その式は「素粒子の標準模型」と言われます。講義で、最先端の素粒子物理学について体感してみましょう。人類が知っていること、そして人類が知らないこと。最先端の研究は、この世界がどのように成り立っているのか、を探っています。

【備考】

初回11/1(日)は大阪大学会館で開催される講演会に参加してください