数物系
基礎工学研究科
2016年

2. 確率論における極限定理とその応用

実施日時
11/5(土), 11/12(土), 11/19(土) 15:00-17:30
受講場所
対面
担当研究科
基礎工学研究科
担当者
貝瀬秀裕
最大受講人数
4人
【備考】

サイコロ投げやコイントスのように結果が不確実な現象は身の回りにたくさん存在します。確率論はそのような現象を研究するための数学分野です。確率論における極限定理は、ランダムな現象の中にも一定の規則性を見出せることを主張します。ここでは、極限定理やその応用例を具体的な例やシミュレーションを通じて体感します。