応用技術系
数物系
理学研究科
2015年
10. 標準研究の重要性とその物理(超伝導の不思議な性質)
実施日時
11/8, 11/15, 11/22, 12/13
受講場所
対面
担当研究科
理学研究科
担当者
荒川智紀、新見康洋、小林研介
最大受講人数
6人
【概要】
物理の実験において定量性は非常に重要である。では、物理量は何を基準に決められているのだろうか?本実験ではその一例として電圧標準(ジョセフソン接合)を実際に作り、量子現象の不思議な世界を体験する。ここで、”量子”だからこそ”基準”に最適ということを理解して欲しい。