生命系
生命機能研究科
2026年

01.眠っている時と起きている時の脳細胞の活動を計測してみよう

受講場所
対面を主
担当研究科
生命機能研究科
担当者
鈴木基高
最大受講人数
1人
【概要】

全身麻酔や眠りによってヒトは意識を失い、随意運動ができなくなるが、呼吸や心臓の拍動など生命維持に必要な不随意運動は維持される。脳を含む神経系は、随意運動と不随意運動をどのようにコントロールしているのか?そして眠りや麻酔薬は、脳神経系にどのように作用することによって生命維持に必要な不随意運動を維持しつつ意識を消失させ、随意運動を遮断するのか?この問いに答えるため、本研究では、目覚めている時と眠りや睡眠によって意識がない時のマウスの脳細胞の活動を計測し、比較する。随意運動に主要な役割を果たす大脳皮質と、不随意運動の制御を担う脳幹の活動を計測する。自分で取ったデータを解析し、神経細胞の活動にどのような違いが見られるか考察する。