応用技術系
数物系
工学研究科
2025年度
25.家具の転倒危険性について研究してみよう
受講場所
対面を主
担当研究科
工学研究科
担当者
畑中祐紀,桑原進
最大受講人数
1人
【概要】
地震被害には、建物の構造的な被害だけでなく、家具の転倒といった被害も含まれます。建物の設計については人命を保護するため設計基準が整備されてますが、家具については居住者が任意に配置するもので、家具の種類やその配置箇所によっては地震時に危険になる可能性があります。
【備考】
・体感コースT2427「少ない材料で効率よく荷重を支える建築構造について考えてみよう」を受講している方を歓迎します。
・ExcelまたはPythonを使って簡単なデータ整理をしますので、それらのツールに苦手意識がないことが望ましいです。