生命系
物質(化学)系
理学研究科
2025年度

24.生命現象を化学で理解する

受講場所
対面を主
担当研究科
理学研究科
担当者
倉光 成紀、 東山 愛、 古屋 秀隆
最大受講人数
1人
【概要】

ごく最近の 21世紀になって、多くの生物の遺伝情報(ゲノム情報)が得られるようになるとともに、タンパク質を始めとする生体分子の立体構造情報が大量に得られるようになりました。それによって、生命現象を化学・物理学で理解できる機会が、飛躍的に増えつつあります。

【備考】

これまでの自主研究を、酵素やタンパク質の実感研究として発展させたい場合にも、相談してみてください。