生命系
蛋白質研究所
2018年
60. 仲間との接触などの外部環境がうつ病マウスに及ぼす影響
受講場所
対面
担当研究科
蛋白質研究所
担当者
疋田 貴俊、山口隆司
最大受講人数
1人
【概要】
近年、うつ病や精神疾患の患者数は増加し続けている。うつ病の治療としては抗うつ剤の投与による治療が一般的であるが、抗うつ剤には副作用が多くあり問題視されている。本テーマでは、抗うつ剤投与以外での治療法を探るために、うつ病モデルマウスを用いて社会的相互作用がうつ病の症状に与える影響について解析する
【備考】
このテーマは受講生提案です。