応用技術系
工学研究科
2022年

30.数値流体力学を用いて室内の換気効率を評価しよう

受講場所
対面
担当研究科
工学研究科
担当者
小林知広、崔ナレ
最大受講人数
1人
【概要】

簡易的な形状の室を対象に、数値流体力学(CFD解析)を用いて機械換気設備の吹出口と吸込口の位置を変更したシミュレーションを複数実施することで、配置の違いによって室内の空気の清浄度に違いが生じることを実感する。

【備考】

簡易的な形状の室を対象に、数値流体力学(CFD解析)を用いて機械換気設備の吹出口と吸込口の位置を変更したシミュレーションを複数実施することで、配置の違いによって室内の空気の清浄度に違いが生じることを実感する。