応用技術系
工学研究科
2019年
22. アーク溶接の溶けている金属を見える化してみよう
受講場所
対面
担当研究科
工学研究科
担当者
浅井知、野村和史、荻野陽輔
最大受講人数
1人
【概要】
アーク光は、太陽と同じで直接みることができない。しかし、アーク溶接では、品質を確認するためには、溶けている金属(溶融池)を直接見える化することが必要である。そこで、強烈なアーク光のもと、CMOSカメラ、高速度カメラ、赤外線カメラなどを使って、溶融池を鮮明に見える方法を実験して考えてみる。
【備考】
ロボットを使って実際アーク溶接を観察する。