生命系
物質(化学)系
基礎工学研究科
2017年

14. バイオから発想する化学の工学

受講場所
対面
担当研究科
基礎工学研究科
担当者
馬越大、岡本行広、菅恵嗣
最大受講人数
1人
【概要】

生物にもみられる「分子の自己組織化」は、次世代の化学プロセス開発を切り開く可能性を秘めている。生物から発想する化学をテーマとして、両親媒性分子(界面活性剤)の自己組織化とその応用について学んでもらう。

【備考】

生物に関する科目を学んでいるかどうかは問わない。やる気、興味があるかどうかが重要であり、新しいことに挑戦する姿勢を大切にしてもらう。